DEAR-YOUTH ~開発教育ユースチームのブログ~

開発教育協会(DEAR)のタスクチーム『DEAR-YOUTH』 開発教育初心者チームメンバーによるブログです!

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学芸大学でYOUTHを宣伝♪

ハイ、メッスィ~です。
このブログ、全然書き込まれてないな~・・・。

以前YOUTHでいっしょに活動されていた岩本さんからお誘いがあり、2月16日、学芸大学の「環境教育演習Ⅱ」という授業に浅井・召田両名がDEAR-YOUTHの宣伝に行ってきました♪

簡単なYOUTHの紹介と、開発教育について、そして大学外で活動することについて、質疑応答をしてきました。 【“学芸大学でYOUTHを宣伝♪”の続きを読む】
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テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

  1. 2007/02/17(土) 23:06:57|
  2. 開発教育ネタ
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お母さん☆

本日、YOUTHメンバーを中心に横須賀の長井に行ってきた。
というのも、神奈川県漁業協同女性部連絡協議会の方にお会いするためである。

開発教育と漁業?何の関係があるのだろうか。

始まりは8月の開発教育研究集会の中でのWS「地域から見る交流・学び・協力」において彼女からお話し頂いた内容に、ボランティアとして参加していたYOUTHメンバーが虜になった。漁業組合の古きに縛られた伝統をいかに古き良き伝統に変え、組合の環境をより良く出来るかを考え、呼びかけ、行動した事。また、孤立化してきた漁業の世界をいかに地域の一部として貢献できるのかを学校機関や料理教室を通じて行ってきた事。
只今YOUTHメンバーはまちづくりWSに力を入れており、そのおおらかさと強さが随所に見られるまちづくりの立役者の一人にぜひもっと沢山の話しを伺いたく、コンタクトを取った事がきっかけだった。

行った先に待っていたのは、見事な魚料理の数々。みんなバクバク食べ、全ての料理平らげた。
やはり彼女のお話は面白かった。

40年程前の時代に、身寄りの全くない彼女が新婚旅行後すぐに同居の姑さんに言った一言、
「私には帰る所がありません。だから私はあなたをお母さんだと思っています。もし私が嫌になったらお母さんが出て行ってくださいね。」
彼女の生きる強さを感じる。

「私は夫の事を主人とは言いません。『主』なんて一番偉いって言われてるみたいじゃないですか。私は対等な立場で見たいから夫を名前で呼ぶんです。」
女としての誇りを感じる。

「またいつでも来て下さい。私から見たらみんな息子娘よ。よそよそしく御礼なんて持ってこなくて良いから料理食べに来て、次回は市場も見に行きましょう!(今日は市場が休みだった)」
彼女のおおらかさを感じる。

時間はあっという間に過ぎ、帰る時間になった。
最後に、
「私は大した事してないです。私が出来る事をみんなにしてあげただけだから。だから私はすごくないんです。ただ、私は『人が大好き』なんです。」
彼女の存在の大きさを感じた。

帰り途中、「結局まちづくりについて具体的には突っ込まなかったね。でも、まちの人が変化して行く様子が分かったのは良かった。」とみんなで笑い合った。
でも思う、まちづくりに一番必要なのは、頭の良さでも、リーダーシップでもない。「人が好き」という事。家が違うから関係ない、関係ないからその人とは付き合わないではない。どんな人にも、心の中では人に甘えたいとか、伝えたいって事絶対にあるはず。それを出すことが、つながりを生み、初めて「まち」が生まれる。

土台にあるこの言葉、WSでどう伝えようか。
また母さん所行かなきゃかな(笑)
  1. 2006/09/13(水) 00:46:57|
  2. 開発教育ネタ
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THE BIG ISSUE

初ブログのオカトモです。
2月にyouthメンバーはまゆうを訪ねて英国ヨーク&リーズまで行ってきました!
そこでいろいろ学んだことを書こうと思っていたのですが・・・
いやぁ、もう3月も中旬ですね
取り合えず、今日は、「THE BIG ISSUE」という雑誌を紹介したいと思います。
日本と英国、両方に係わるお話です。

______________________________



「THE BIG ISSUE」って雑誌を知ってますか?
どこで、誰が売っているか知っていますか?



「THE BIG ISSUE」は、ホームレスの人たちが路上で販売している雑誌です。
そこで得た利益を元に、再びホームレスの人々は自立することを目指しています。



この雑誌は、1991年にロンドンで初めて発行され、日本では2003年に創刊されました。
今、日本国内では、100名以上のホームレスの方々が日本各地の路上で販売しているそうです。


私がこの雑誌の存在を知ったのは、昨年の8月。
はじめは、色々な意味でとても驚きました。
そして次は、自分の無知を少し恥じました。


「自分の国の中で起こっている問題を、自分は全然知らないんだ」と感じる瞬間は、これまでにも何度かあったけど、こんなに衝撃的だったのは初めてだったと思います。


ここではそんなに詳しく書けないんですけど・・・
例えば、考えてみてください。
途上国のスラムでは、貧しいけれど、家族みんなで支えあって生きているという場面が、何となく頭に浮かびませんか?
だけど、日本のホームレスの人たちは、そういう意味では特殊です。
現状では、そのほとんどが単身の男性で、さらに中年~老人の人が大半です。
でも、今ホームレスである人たちは、日本の高度経済成長期を支え、家庭を支えていた人が多いんです。
でも、長く続いた不況等の事情があって、経済的に家庭を支えられなくなった頃から、一人家を出て孤独になるケースが多いのです。


私は今まで、ホームレスの人たちについて何も知らず、何も理解しようとせず、ただ目をそらして横を通り過ぎようとしていました。
だけど、ある「こと」を知った瞬間から、人の中で何かが変わるんだと思います。


良くないのは、「無知」よりも、「無関心」なんですね。


さてさて、この日記は旅について書こうと思ってたんですよね~
この「THE BIG ISSUE」、英国でも販売員の人を発見しました。
(ロンドンで発行されたのだから、当然といえば当然?かもしれないですけど)
しかも、日本よりも頻繁に。

販売員(あえてホームレスと言わず)の人たちは、日本と同じように男性が多いように感じたのですが、年齢がすごく若かったです。
たぶん、20代前半~30代がほとんど。
国が違えば、事情も違うんでしょうね。
経済的弱者が、どんな風に生まれる仕組みなのか、とか。


イギリスの「THE BIG ISSUE」(2枚のうちの上の写真)の中身は、英語で細かいところまで読めないけど・・・
日本のよりも、企業広告がとっても多い!という印象を受けました。
後半部分は、ほとんど広告。
ってことは、企業のホームレスの人に対する関心が高いということになるし、企業もそういった雑誌に載せることにメリット(イメージUP含む)があるんでしょうね。

日本では、まだちょっとそこまで行ってないかな?

でも、この雑誌の質はとても高くて、「支援のために買う」とかじゃなくて、「読みたいから買う」っていうくらいの価値は十分にあると思う。


例えば、日本の「THE BIG ISSUE」(2枚のうちの下写真)の表紙を見るとわかると思うけど、特集がジョニー・ディップとか、ビョークとか、キャメロン・ディアスとかですよ!!
しかも、インタビューの内容もなかなか良くて、俳優さんとかの人生に対する考え方とかが見えてくるし、ホームレスの人の生の声も活字を通して聞くことができる。


もし興味を持ったら、HPがあるので見てみてください。

日本語ページ   http://www.bigissuejapan.com/
英語ページ    http://www.bigissue.com/cover.html

THE BIG ISSUE 英国版

THE BIG ISSUE 日本版


上が英国版で、 下が日本版です。

テーマ:これってどうよ? - ジャンル:日記

  1. 2006/03/18(土) 15:55:36|
  2. 開発教育ネタ
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